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片岡愛之助 半沢直樹のおねえ役の謎 [ドラマ]

ドラマ「半沢直樹」での片岡愛之助さんのオネエ役がドハマリ役と人気上昇中ですね。
オネエも注目して見てますが、あれは演技なのか地なのか気になりますよね。

ドラマの中では、エリート国税局員・黒崎俊一を演じていて、オネエ口調でまた
ゲイ風なオネエキャラをやっているんだけど、マジに見えてくるわね。

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実際の片岡愛之助さんはどんな人かって調べたら、関西歌舞伎座では「ラブリン」
呼ばれすでに圧倒的な人気役者なのね。

一躍名を知られるようになったのが、例の海老蔵さんの暴行事件での急遽代役として
でた、京都・南座の「吉例顔見世興行」で成田屋のお家芸「外郎売(ういろううり)」
の曽我五郎役をわずか3日の稽古で公演をこなしてしまったそうよ。


その後、2年前の元ホステスとの間にできた隠し子スキャンダルもなんのその、
今回のドラマ「半澤直樹」での強烈なオネエキャラで脚光を浴びているわね。

片岡愛之助さんと出ている香川照之も同様に本当の歌舞伎一問の血を引いていない
外部の人なんだけど、今の歌舞伎俳優ってテレビドラマにもたくさん見られるように
なって、またそれが通常の俳優さんとは違って、眼力のある強力な個性が溢れていて
乙女心いや世のオバサマたちの心を熱くさせてくれるわよね。

実際の片岡愛之助さんは、オネエキャラなのか?普段話すときもオネエ口調なのかって
誤解されてしまいそうな面もあるけど

「半沢直樹」のインタビューでこう答えているそうよ。
演じているときはどこまでやっていいのかわからなくなってしまい、現場から
やりすぎなっくっていいよと言われてしまっているそうね。

だからオネエ口調は完全に作られた演技っだってことね[exclamation]

エリート国税局員の黒崎俊一さんで初めて片岡愛之助を知った人には、オネエが元々
みたいに、見えてしまうぐらい騙されてしまうけど、外郎売(ういろううり)の
ラブリンを知っている人からは、またく対照的な二面性を見られて大騒ぎしてる
光景が目に浮かぶわよね。

さらに半沢直樹とのバトルが激しくなって行くようでますますドラマから目が離せ
なくなる~[るんるん]
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